次のPF絵どうしようかなと考えながらも今日は暑すぎてダウン気味だったので、 涼しそうな渓流のような絵のラフを描いてみた。 色々川のせせらぎや鳥の声を想像して空気感とか想像するだけで結構涼める。 清涼感のある絵にしたいところ。 最近川や水を描いたりしてないから技術的にも色々思考して楽しみたい。
最近、寝起きから若干脳に酸素というか血が回ってなくて寝覚めが宜しくない。 適度に体動かすといい感じに。夏のラジオ体操とか理にかなってるんだなぁとシミジミ
先日から描いてたPF絵完成。 大きいサイズはpixivの方にあります。 割とガッツリ描いた背景にデフォルメチックなキャラを置くだけでゲームっぽくなって楽しい。 戦闘シーンなんかもデフォルメで表現して、ステータスバーなんかを描くとそれっぽくなるかも。 また何か思いついたら描いてみるのもいいかも(`・ヮ・´)
以前からPixiv Fantasiaにはちょこちょこ参加してるけど、 ガッツリ枚数描けた試しがなくて、今日日だいぶ描きたいモノが描けるようになってきたんだなと実感してる。 ようやく本気で楽しめる入り口にいる感じ。
PFで使い予定の廃墟的な背景。 ちょっと煮詰まってて左奥か右奥、どちらかの空間の「抜け」を無くした方がいい気がしてる。 壁なり植物なりで覆った方が空間として通ってる場所が際立つと思う。 あとは手前に草花など描くなりしてより立体を意識した方が良くなるかも。
枚数が進むにつれてどんどん細かく描こうとしてる。 こういう部分は自分の良い所でもあり悪い所でもある。 まあ人工物が少しでも入ると時間食うきらいがあるのは確か。精進
人工物の厚塗り規模が大きくなると時間かかり過ぎるの何とかならんかなぁ。 これも無駄な工程を省けば何とかなる部分なんだろうけど。 うーん、背景によってはやっぱり苦手なものがある何とか描けるようになりたい。
今日は昨日のピクファン絵にキャラ配置。 大きいサイズはpixivの方にあります。 キャラのサイズ大きくするとやっぱり時間食うね(当たり前)
次何描こうか迷う所だけど、描きたい人様のキャラと自分のキャラをどう絡ませるかとか考えると、 自然と描きたいモノが出てくる不思議。楽しいヾ(`・ヮ・´)ノ゛
今日はピクファン絵で使う背景。 グラブルの四象イベントある低度走っておいた方が後々楽そうだったので、 絵の方はちょっと未完成。ホントは1日1枚仕上げれれば御の字だったけど。 そういう取り決めみたいなのは無いので気ままに楽しみながら描いて行ければと思う。
グラブルは、やり込み要素が増えるのはいいんだけど ソロではほぼ攻略不可能な難易度のモノばっかりになってきて、 正直ついていける気がしない。 アグニスはあるので十天衆のエッセルの最終解放はしたいなぁとは思ってる。 こっちも絵以上にのんびりやれればいいかな程度で行く。
今日はピクファン絵。大きいサイズはpixivの方にあります。 背景自体は3時間ちょいで描けてはいたけどキャラでちょっと躓いた。 やっぱり人様の描いたキャラを小サイズキャンバス上でデフォルメするのは中々難しい。
ピクファンの交流はとにかく絡んでいくスタイルがいいよね(`・ヮ・´)
今日はピクファン絵。大きいサイズはpixivの方にあります。 4時間位までで大体背景描けたけど、その後ちょっと集中力切れてgdgdしてた。 まだまだ悩んだり描き直したりする箇所が多いので、もうちょっと早く描けるようになる気はしてる(成長の余地はまだある)。 こういうゲームチックなカットは描いてて楽しいのよね。
サクサクっと絵がカタチになると次のモチベもいい感じ(`・ヮ・´)
というわけで結局PIXIV FANTASIAに参加することに。 以前デフォルメで描いた魔女さんで参戦(`・ω・´)。 イベントも動き始めてるので今回はキャラシートは描かない方向で行きます。 交流というか、キャラクターをちゃんと動かすのって苦手な意識あるから、 楽しみつつ鍛えていきたい。
スケブ絵はある絵が捗ってたのでちょっと休み。
今日は昨日のラフを描き込んでみる。 直立になってない木は画面の密度(バランス)を整えるのが難しいけど楽しい。 新鮮なうちに完成させたいけどちょっと人様のピクファンキャラ眺めてたら参加したくなってきた(単純)。
空蝉が多くなってきたのでいよいよ夏突入(`・ω・´)
今日は夕焼けか木漏れ日で霞む様な森の風景のラフ。 整った林のような景色も好きだけど、グネグネした現実離れした感じのする森が好き。
昨日に続きめちゃんこ不調(夏バテ?)。
今日は創作よりイーケ。昔のリメイクけもけも
【設定】
名前はイーケ・ドゥルム(Ice-Durum)。 種族はフィドキア、北方を支配するアルデンス・アルベード王国出身で王国戦士の1人。 整った事が好きで緊張面な性格、モノの向きに拘りをもっており常に大雪山ニベアテーグリースに向きを変えると落ち着くらしい。 それから彼女はニングイットを軍の戦士に迎え入れようと何度も頼み込んでいるものの、 「自由に戦ったりできなさそうで窮屈そう」という理由で断られているとか。 またグラシエルとも旧友。
軍服は民族衣装調の服装。もこもこした毛皮に背に刀剣を装着。 極寒環境下で鉄製の鎧を着ると寒さに強いとは言っても流石に冷たいと感じ、 そもそも生半可な攻撃ではビクともしない頑丈な肉体を持っている種族なので鎧などはあまり着用しない。 ただ、普通の服というわけでもなく生地に木屑などが織り込まれており、 大気中の水分を服に染み込ませ凍らせて強度を上げている(ハボクック式?)。 (寒冷地だとパキパキ音しそう)
力が強すぎて剣はとにかく壊れるのでいつからか鉄製ではなくなり、 鞘に水を注いで魔力で超圧縮をかけて凝結させて刀身を作る技術が普及。 そのため軍の戦士になるには水系統の魔法と、凍らせるための熱量操作の魔法は最低限扱えないといけない。
今日の日差しが強いせいか眼が痛いし何か気分が悪かったり(熱中症?)
今日は創作よりスコット。紳士なオジサンもCOOL
【設定】
名前はスコット・ホーキング(Scott-Hawking)。 ギルド戦士団、『冒険の宿-アレアタブラ-』に所属する刀使い。 Sランク(特級クラス)の冒険者。 同じギルド内のジャスティの剣の師匠で義父のような立場。 亡きジャスティの父親の頼みでジャスティの傍でさりげなくサポートしている。 性格は常に冷静で声を荒げる事はなく紳士の中の紳士。 またギルド内にあるバーのような交流施設で美味しい紅茶やコーヒー等を入れてくれる。
使用武器は刀リュウスイラクヨウ。 受け太刀するための刀ではなく斬撃の軌道を変えやすくするために、 引っかかりのある鍔を無くした刀。 通常の太刀よりかは短く小太刀より長い半端な長さの刀身も同様の理由。 本人は基本的に刀剣の類なら何でも扱えたりする。
フィラデルフィアの周辺で地面を埋め尽くすゴキブリの大量発生って記事見たけど、 軽くパニックホラーだΣ(´・ω・`)
今日は創作よりヴェラ。ショートカットの女性も素晴らしいと思う。
【設定】
名前はヴェラ・エルス(Vera-Else)。 法機関オールドユースに所属するリチャードの異能力者集団の私兵の1人。 辺境地で長く医者をしており伝染病の治療に携わっていた。 その地獄の中でストレスを抱え身体の中にある魔力核が変異し異能力を扱えるようになった。
能力は『風邪をひかせる』、異能力の内容は体から立ち上る粒子に触れたモノを弱らせる力。 彼女はこの力を応用し病気の元すら弱らせられる事ができると考え、 今では難病に対しての治療にと研究し修練し、役に立てようと思案している。
性格は男勝りなものの優しい。 ただ、病気をしている人を見かけた際に 健康な人への対応が冷たくなったりする。 戦闘は鉄製グローブ(籠手?)による接近戦を得意としている。 大抵は拳が届く距離だと能力により相手が弱るので、 それでも相手の命を奪わないで制圧できるように籠手を装備しているとか。 割と僻地で魔物や賊を相手にしながら医者をしていたので、 そこらの一兵卒より戦い慣れている。
埼玉や池袋周辺で雹によるゲリラ豪雨があったみたいですね……拳大のモノも降ったらしいけど、 あれってどれ位の速度で落ちてくるんだろう?当たったら骨砕けそう(´・ω・`)
今日は創作より二クス。思い返すとあんまり真面目で優等生って感じのキャラ描かないよなー
【設定】
名前は二クス・ヒラルス。 フィドキア族でニングイットの弟。 姉とは違い戦闘はあまり得意ではないというフィドキアには珍しい存在。 とは言っても他の種族よりかは力は強く虚弱という感じではない。 性格も姉とは真逆で真面目な優等生タイプで、 姉の暴走に振り回されていつも苦労しているとかなんとか。
戦闘民族であるフィドキアには珍しく魔法の研究をするのが好きで、 フィドキアが得意としている熱系統の冷気に関する魔法を もっと開拓出来ないかと日夜勉学に励んでいる。 そのためいざ戦闘になった場合でも武器は使用せず魔法による支援を行っている。 己の肉体の強さを基本的に信条としている種族の中では、 少し浮いた存在で軟弱だと笑う者もいるけど、 それとは逆にその真摯な生き様をちゃんと認めている人もいる。
pixivファンタジアは今回は見送りかなー。 やるからには自分なりのこだわりを持って取り組んで、 尚且つキャラシートなんかは見た人をビックリさせたいという気持ちがある。
今日は創作よりニングイット。この子も昔描いたラフをリテイクした感じ。 ケモ尻尾あるキャラって付け根と衣装考えると凄いエロイ感じがするので考えるはここまでにしよう(`・ω・´) あと当時描いてたキャラの設定はざっくりし過ぎてたのでちょこちょこ肉付けしてく。
【設定】
名前はニングイット・ヒラルス。 フィドキアという種族で北方の極寒地域を中心に暮らしている戦士。 グラシエルとは同郷の幼馴染で、互いに研鑽を積むライバルのような関係。 種族柄好戦的ではあるものの、彼女はより顕著で超がつくバトルマニア。 強さも相まってグラシエルが北方の大陸を出る際、支持されて国の治安維持を任されていたりする。
また彼女自身は気に留めていないものの、好戦的な部分を除けば快活で仲間想いで人望があったり。 フィドキアは暑さに非常に弱いものの、ニングイットはグラシエルと同様暑さに対してある程度耐性があるので、 いつか外界の世界を旅をして強者と戦いたいという夢を持っている。
使用武器は誰が作ったかは不明な荒削りの太刀。 即座に戦闘できる環境に居たい為に鞘にも納めず抜き身で持ち歩いている。 フィドキアの種族は怪力のためそれを活かした戦い方をし、 彼女も含めフィドキア族は剣士ではなく戦士という感じの人が多い。
寝ても暑さで汗をかき、その内布団に溶け込んで無くなりそうな感じ。
久しぶりにアナログ→デジタルイラスト。 この描き方も少しずつ手に馴染んできてる。 でも厚塗りも必要なので厚塗り背景もしっかり突き詰めていきたい。
熱中症による間違った水分補給で水中毒なるものを知って驚愕。 汗をかくと身体の水分とナトリウム(塩)は同じくらいずつ比例して減るらしく、 水だけを大量に補給すると身体のナトリウム不足による中毒症状が出るらしい。 脳がブヨブヨになる脳浮腫になると知って……なんでも大量に摂取すれば良いというわけではないと改めて知る(´・ω・`) 水分補給と同時に塩飴とか塩タブレットがあるといいらしい。勉強になる
先日の絵にキャラを立たせてく。 以前描いた錬金術師の女の子とドラゴンのお師匠様が旅してる感じ。 なんか今まできれい目な絵描いても違和感感じてたけど、 ちゃんと名前のある創作キャラ描いてないのが原因かも? 何はともあれ創作キャラを立たせるとモチベがグッと上がる。
僕のヒーローアカデミア継続2クールだったのかこれは嬉しい(`・ω・´)
先日の絵をデジタルで作業進行中。 アナログ絵からデジタル作業は大体の工程は把握出来始めてるけど、 まだまだ自分のモノになっている感じがしないので、 妥協せずもっといろいろ工夫できる所はしていきたい。
最近の正統派なスポーツ漫画で大好きなのはベイビーステップとダイヤのA。 最近読んだベイビーステップはプレイの技術以上にメンタルの制御に重点を置いてる気がする。 メンタルも磨く事ができる技術的な感じを受ける。 こういう物事の考え方は何か別の事柄にも応用できたりしないかなぁ。 自分はメンタル弱い自覚あるのでロジックのある考え方とか何でも参考になる(`・ω・´)
アナログの線画が完成したので軽く雰囲気掴むために着彩。 階段の使い方をもっと上手くなればもっと楽しい構図とか描けるんだろうなぁとか思ったり。 手前と奥の抑揚と、画面の記号化、この2つを上手く使いこなせればもっと絵が上手くなれそう。
ハンドシェイカー見始めたけど、3D?ならではのとんでもない構図のアニメーションで ぶっ続けで見ると脳疲れそうなので細かく視聴中。 こういうアニメって3Dアニメーションのコマをあえて削ってアニメ表現にしたり、 繋ぎ目の部分をレタッチして描き直してたりするんだろうか? もはや技術革新が凄すぎて良く分からない(´・ω・`)
続アナログ作業進行中。明日には下絵のラフ画完成しそうなので色塗りが楽しみだったり。 もうちょいの辛抱じゃーじっくり行くぞい。
今日はID-0を消化。いやあ昨今の3Dアニメってクオリティ高いよね。 ストーリーもキャラクタもかなり好みで、その上深く考えると深く勢いでも楽しめる良いアニメだった。 ロボット物というかSF物って未だ描きはしないんだけど見るのは大好き。
アナログ作業進行中。やっぱり定規使いすぎると画面が硬くなってく印象あるね。 所々自然に抜けれればいい感じになるとは思うんだけど。
今日の天候、朝方から豪雨と雷でやばかった。 それだけ昨日の夜に地面の熱が冷え切らずに翌日まで残ったって事だよね。 雷が来たらPCを電源から切り離す覚悟。
アナログは描き込まないでいい諦めがつくので割と好き。 ただイラストとして成立させるにはある程度整っているべきだとは思うし、 遊びのような線も欲しいと思える。 そういう事考えながら描いてると割と時間食うあたりはまだまだ無駄がある。 アナログで一番厄介なのはパース建造物もだけど、 自然物は落とし所が良く分からないなぁ。 厚塗りで描き込めるから輪郭だけでもいいような気はするけど、 完全に厚塗りだと周囲の線や塗りから浮いちゃうし…… これは描き続けて見極められる眼を養うしかなさそう。
そういえばグラブル海の家のイベントで買えるドリンク、 ジュースと間違えてアルコール出したらしいね、しかも度数40℃の。 委託していた業者が似た名前のドリンクを予備で発注して、 片方はジュース、片方はアルコールで店員が客に出したっぽい。 グラブルの運営は問題発覚して謝罪したのはいいとして、 今回一番問題なのは委託して出してた業者が発覚したにもかかわらず、 客に謝罪もせず業務続行しようとしたところかね。 これ普通にキャラクタ使った商品だからイメージダウンもそうだし サイゲームス側から訴えられてもおかしくない事案よね。
今日は昨日のラフをアナログで描き上げてたのでちょいお休み。 いい感じに描けそうな気配はあるけど、面積の広い天井部分の描き込みの処理次第かなという所。 久しぶりに起きたらすぐ机に向かって描きたい!と思える絵にしたい。
前期のアニメ大体見終わったのかな…?まだ見てないのが幾つかあるような気もするけど。 ある程度したら今季のアニメも見ていくぞーっと。
今日は風景・背景的なモノのラフ。 何がかは分からないけど、何かが切っ掛けで風景・背景を描きづらくなっている。 キャラを活かすための背景、世界を見せるための風景、この両方を求めてどっちつかずになってるのかな?と思う今日この頃。 あと心の何処かで壮大なスケールの絵を描きたいとか思ってるのも要因の一つかも。 何はともあれ、全てが空回りして噛み合ってないのでちょっとずつ修正して元に戻していきたい。
創作キャラを描く事やラフイラストを描く事に関しては全く問題ないので、 単に気負いすぎな感じかもしれない。今日は七夕だし「健康に描ける事」を願ってもいいかも。
月がきれいを消化。いやあ何というか純恋愛過ぎて背中がムズムズした(;`・ω・´) でもドロドロしすぎない爽やか目な恋愛のやり取りは後を引きずらない感じでとてもイイと思った。 (ヒロインの子の反応がとにかくかわいいです)
今日は創作よりウォーレス。最近イラストを描く事に対する熱が全く入らない状態になっていて、 しかも制御不能の状態で困ってる。単にモチベーションの問題なのか、自律神経の乱れから来る心身の問題なのか… とにかく向かうべき方向が全く見えなくなっているのでまた歩みを止めてじっくり考えるかも。 ラクガキレベルのモノは普通に描けるんだけどね。何だろう…良いモノ、綺麗なモノを描こうと意識し過ぎなのかもしれない。
【設定】
名前はウォーレス・ウィンドベルト。 ギルド戦士団、『冒険の宿-アレアタブラ-』に所属する魔法使い。 完璧主義者な上かなりの潔癖症で、散らかったダンジョンを見ると落ち着かないとか。 多種多様の魔法に精通しており、得意な分野は味方の支援強化系統の魔法。 また自身が凡人である事を自覚しており、 才ある人達が完璧に立ち回れるようにいつも創意工夫をする影として動いている。 あと紅茶にうるさい。
仕様道具、魔法媒介は本。ダンジョンに合わせた属性の魔法書を選別して持ち歩いている。 魔法書の他にも使い切りのマジックアイテムなども扱う。 マジックアイテムは高価な物も多く使用する事を躊躇う人も多いものの、 完璧な立ち回りをするために使える道具はガンガン使っていく人。 ダンジョン攻略後に出費に頭を抱える事もしばしば。
青の祓魔師不浄王編を消化。というか途中から見てたのを思い出したΣ。 岡本信彦さんの演技好きなんだけど、叫びに関しても迫力あって好きだけどいつも喉心配になるw。 声優さん全般で感じるけど、少し掠れた声とか演技の中で聞いたりすると堪らなく作品に夢中になっちゃう。
今日は創作女性キャラでポーズの練習4。何も参考にしないと自分の引き出しの少なさに吃驚する。 こういうのやる時は俯瞰やあおりを積極的に描けたらいい練習になると思う。 寝ているポーズとか普段描かないし色々試していけたらいいなー。 あとこういうスケッチ感覚でモンスターとかできたらもっと楽しくなりそう。
ロクでなし魔術講師と禁忌教典を消化~。ストーリーも良かったけど設定の肉付けとかもしっかりしてて良かった。 所々駆け足な所もあったけどいい感じで楽しめた(`・ヮ・´)
創作よりスミレ。和装って柄は弄り易いけど服のカタチをアレンジするのっていつも思うけど難しい。
【設定】
名前はスミレ・クラウド。 ギルド戦士団、『冒険の宿-アレアタブラ-』に所属する剣士。 ダンジョン攻略を目的としておらず護衛用心棒を生業としているため、 ギルド内でもクエスト参加者の護衛をしている。 また強者が大好きで、強者を見かけたら決闘を申し込むバトルマニア。 仲間意識や馴れ合いは好きじゃないけどギルドに所属するうちに少し柔らかくなったり。
使用武器は刀。東の大陸のさらに東の国の刀鍛冶リュウマの打った失敗作の刀を使っている。 彼に欠けているモノを理解してそれと向き合えたら、 新しい刀を打ってもらえると言われ精進を積み重ねている。
幼女戦記消化~。いやあやっぱり考えを理不尽押し付けたりそれを眺めたり、 神様ってエンターテイナーなクソね(´・ω・`)少佐は少佐でブレないリアリストで面白かった。
創作よりアスファ。元の鎧からそこまで変わってないけど、ちゃんと立ち絵にして自分が分かり易くまとめる。
【設定】
名前はアスファ・エクセルフィア。 ギルド戦士団、『冒険の宿-アレアタブラ-』に所属する剣士。 小さい頃から冒険者として勇者を目指している青年。 ギルドのエースであるジャスティに憧れていて、密かに彼女を越えたいと思っている。 ただ実力はあまり無く、ギルドの古株の人達からは青二才呼ばわりされている。 またダンジョン攻略時など、かなり無謀な所もあってその度にジャスティに助けられていたりする。
使用武器は片手剣のガストブリンク。 ダンジョンで入手した剣で、付帯効果として刀身に風属性を纏わせて切れ味を上げたり 少し斬撃を飛ばすことができるようになる。 本人は剣の腕もまだまだ未熟で、この剣に助けられている事も多い。
弱虫ペダルの2期?を全部見た。原作も読んでるけどアニメにするとこれはこれでインパクト凄いわ笑。 御堂筋君ほんとクリーチャー。小野田君は最初から愚直なまでの鋼メンタル過ぎて尊敬する(`・ω・´)
創作よりジャスティ。元の服から大分チェンジして皮に鎧とかオーソドックスな感じに。 最近手間を惜しんでシートに描かずにザクザクした感じで描いてる。
【設定】
名前はジャスティ・ガーランド。 ギルド戦士団、『冒険の宿-アレアタブラ-』に所属する剣士。 剣の腕や実力は団長に次ぐ位の強さを誇るSランク(特級クラス)の冒険者。 団の中ではエースであらゆる高難易度のダンジョンを踏破している。 また二つ名は『炎の戦姫』の通り火炎の魔法も得意だったり。 性格は落ち着いているものの凄い負けず嫌いで、勝負事は本気も本気(割と大人気ない)。 ヒエンとは顔見知りでお互い相談し合える仲だとか。
使用武器は赤い刀身の剣、ルブルムコンクエスト(メモRubrum-Conquestum)。 火炎系の魔法を発動させ易くなり、自身に纏いやすい性質。 亡き父親の形見であり、親の仇を必ず探し出すために冒険者になっているとか。 もう一本は鍛冶師に作ってもらったものの業物と呼べるものではない普通の剣。
今季アニメがまたはじまりますが、アニメが積まれているー。 消化したいけど何見ようか迷う所。
創作よりブルータス。THE戦士って感じの屈強な人って燃える。
【設定】
名前はブルータス・ウッドストーン。 ギルド戦士団、『冒険の宿-アレアタブラ-』に所属するメイス・モーニングスター使い。 Sランク(特級クラス)の冒険者。 寡黙で口数が少ない仕事人で、特級クラスの冒険者の補佐としてクエストに参加することが多い。 アレアタブラの団長に信頼されていて、クエスト中は前線の要的な立ち位置。 また読書が趣味で戦闘中の豪快さとは裏腹に繊細で、イメージにギャップがあったりする。
使用武器はとにかく頑丈に作られたメイスにモーニングスターの鉄球を取り付けた武器を使用。 本人にも魔法障壁などを力づくで破壊するパワーがあるため、 この武器は驚異的なポテンシャルを誇っている。
湿度高すぎな上、晴れて蒸し暑過ぎたやばかったのでいよいよクーラー解禁。 そういえばここ数年思っていることだけど今年の夏は一体何℃になるんだろう? 20年で夏の温度が8~10℃近く上昇してるし、その内地上で人が住めないくらいの温度になったりするのかね。 まあそんな気温になる前に大気汚染でオゾン層穴空きまくって無くなりそうだけど。